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いらない洋服の見極めと捨てるコツ


久しぶりにクローゼットの整理をしていると、
「あれ？懐かしい。。。こんなのも持っていたなぁ」と思う洋服。
納得して買ったはずなんだけど、全然着ていない。

良くあることです。

実はそれこそが「無駄な洋服」なんです。

クローゼットに蓄積される「タンスの肥やし」ってやつです。
そんなもの捨ててやりましょう。

しかしそれには「見極め」が必要です。「あの時捨てなければっ！」を
防ぐために、正確なジャッジが必要なのです。

ここでは３つのポイントでジャッジすることをオススメします。

ポイント１

「1年の間に、着たか、着てないか」
つまり一年ものブランクがあるものは捨てるもの候補に入れましょう。

ポイント２

ポイント１を通過してきた奴らに対しては似ているものがないかを
問いただします。
例えば、スーツだとします。仕事でも使わないのに３着ある。
結婚式などでは大体コレかコレ。。。では1着捨ててしまいましょう。

ポイント３

5000円以下の物かどうか。洋服で5000円以下の物は消耗品と考えましょう。
（かといって、すべてを捨てるのではなく、ポイント１、２も参照して
ジャッジします。）